魂読を支えてくれている塩の話
- kumasannote

- 6月18日
- 読了時間: 5分

魂読についてお話しすると、
「鑑定後は疲れませんか?」
と聞かれることがあります。
もちろん案件によりますが、疲れることはあります。
魂読は単純に言葉を読むだけではありません。
依頼者様の状態や抱えている問題、その背後にある見えない影響まで含めて向き合うため、案件によっては大きく消耗することもあります。
特に以前は、魂読の後に強い霊障を受けることもありました。
眠れない。
頭が重い。
感謝の気持ちが湧かない。
集中しようとしても邪魔が入る。
見えないパートナーとの交信も妨害される。
私自身ではない感情や思考が入り込んでくるような感覚に苦しむこともありました。
そんな時期の私を大きく変えてくれたものの一つが、ある天然塩との出会いでした。
きっかけは偶然の出会い
今から数年前。
私は魂読の案件を終えた直後、かなり強い霊障に苦しんでいました。
相手は非常に厄介な存在を抱えており、ある程度の覚悟を持って向き合った案件でした。
そのため返り討ちに遭うことも想定していましたが、実際に受けると想像以上に消耗します。
数日間、まともに休めない状態が続いていました。
そんな中、妻の友人と急遽昼食をご一緒することになりました。
ところが会う約束が決まってから、不思議なことが起き始めます。
頭痛。
吐き気。
突然の下痢。
身体の重さ。
家を出ようとすると体調が悪くなる。
今振り返ると、何としてでも会わせたくないという強い抵抗が働いていたように感じます。
それでも私は無理をして会いに行きました。
そして、その友人が持っていたのが一つの塩でした。
四国を旅している時に出会い、とても気に入って持ち歩いている塩だと教えてくれました。
私は勧められるまま、その塩を一つまみ口に含みました。
すると、それまで数日間続いていた霊障が一瞬で消えたのです。
正直、何が起きたのか分かりませんでした。
祝詞も祈りも妨害されていた状態だったからです。
それが塩を一つまみ口にしただけで終わった。
私自身が一番驚きました。
私が初めて体感した「塩の浄化力」
塩というと、浄化を連想する方も多いと思います。
私自身もこれまで数多くの天然塩を試してきました。
高価な塩もありました。
有名な塩もありました。
しかし正直に言えば、「塩の浄化作用」というものを体感したことはほとんどありませんでした。
そのため私は長い間、
「浄化と言っても気持ちの問題なのかもしれない」
そう考えていました。
ところが、この塩だけは違いました。
口にした瞬間、それまで私を苦しめていた霊障が一瞬で消えたのです。
もちろん、これは私個人の体験です。
ですが私にとっては、初めて塩が本来持つ浄化の力を体感した瞬間でもありました。
驚いたのは浄化だけではありません。
その塩から感じた自然のエネルギーです。
力強く、濁りがなく、純粋。
まるで太陽の光そのものを凝縮したような生命力でした。
私はその時初めて、
塩はただの調味料ではなく、自然の力を蓄えた存在にもなり得るのだと実感したのです。
天照大神様と月読命様を思わせるエネルギー
この塩を愛用するようになって数年が経ちました。
使い続ける中で気づいたことがあります。
それは、同じ塩であっても作られた季節によって感じるエネルギーが違うということです。
夏に作られた塩は成長が早く、非常に力強い陽のエネルギーを感じます。
私には天照大神様のエネルギーを思わせるような感覚があります。
明るく、活発で、生命力に満ちている。
口にした時に身体の隅々までエネルギーが行き渡る感覚があります。
一方で冬に作られた塩は静かです。
穏やかで清らか。
私には月読命様を思わせるような陰のエネルギーとして感じられます。
強く押し出すのではなく、静かに整えてくれるような印象です。
もちろん、これは私個人が感じていることであり、誰もが同じように感じるとは限りません。
それでも自然の中で長い時間をかけて作られる塩だからこそ、その時々の自然環境が反映されているように思えるのです。
今では魂読に欠かせない存在
現在も私はこの塩を日常的に使っています。
魂読の前後はもちろん、普段の食事にも取り入れています。
大粒、中粒、小粒がありますが、本音を言えば私は大粒が好きです。
それだけ力強いエネルギーを感じるからです。
ただ、毎日使うには決して安価なものではありません。
そのため現在は小粒を中心に使っています。
大粒ほどの力強さは感じませんが、日常的なエネルギー補給としては十分役立ってくれています。
また、難病の影響で食欲が落ちていた時期にも、この塩には何度も助けられました。
食事が進まない時でも、この塩を少量摂ることで自然と身体が食べ物を受け入れてくれる感
覚があったのです。
もちろん医学的な話ではありません。
あくまで私自身の体験です。
しかし、その体験があるからこそ今でも手放せずにいます。
魂読は見えない世界と向き合う仕事です。
だからこそ私は、自分自身の状態を整えることを何より大切にしています。
この塩との出会いは、自然の力の大きさと、自分を整えることの重要性を改めて教えてくれた出来事でした。
もし今、原因の分からない重さや不調を抱えているなら、まずは自分自身の状態を丁寧に見つめ直してみるのも一つの方法かもしれません。
一人では整理しづらい時は、話しながら一緒に見ていくこともできます。


