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赤城山・三夜沢神社の「空に浮かぶ鳥居」|導かれた人だけが見つける森の秘密
群馬県前橋市、赤城山にある三夜沢神社。 私はこの神社へ、月に一度、必ず参拝しています。 初めて訪れたのは、私が人生の中でも最も苦しかった時期でした。 それ以来、もう十数年以上通い続けています。 私にとって三夜沢神社は、単なる参拝先ではありません。 赤城山や周辺の山々を守る三柱の大きな龍神様を感じる場所であり、これまで何度も神様に助けていただいた、大切な場所のひとつです。 今回は、そんな三夜沢神社の森の中にある、 「空に浮かぶ鳥居」 についてお話しします。 誰でも見える。でも、簡単には見つからない鳥居 この鳥居は、霊感がある人にしか見えないものではありません。 普通に肉眼で見ることができます。 ところが、見つけるのは意外なほど難しい。 周囲の森と見事に同化しており、普通に境内を歩いているだけでは、その存在に気づかず通り過ぎてしまうかもしれません。 宮司さんから伺ったところ、この鳥居は積極的に宣伝していないそうです。 いわば、 「導かれた人が見つける鳥居」 なのだとか。 実際に見つけた人には、宮司さんからこの鳥居についてのお話を伺うこともできます。

kumasannote
2 日前読了時間: 5分


アンティーク家具の扉を開けたら、そこに人がいた
当時の私は、インテリア雑貨や家具を扱う会社に勤めていました。ヨーロッパで開かれる大型展示会へ足を運び、最新のトレンドを調べたり、既存の仕入れ先と打ち合わせをしたり、まだ日本では知られていない商品を探して交渉したりする。それが私の仕事でした。 これは、私が前職で輸入バイヤーをしていた頃の話です。 年に何度か海外へ出張していましたが、決して慣れていたわけではありません。限られた日程の中でいくつもの国や街を移動し、慣れない言葉で商談をし、価格、数量、納期、輸送方法まで考えながら、その商品を本当に日本で販売できるのかを判断する。華やかに見える一方で、失敗すれば大量の在庫と損失を会社に抱えさせる仕事でもありました。 そして、この頃の私は、自分が見たり感じたりするものにどう対処すればよいのかを、まだ知りませんでした。後に出会う師匠とも、まだ出会っていません。見えることはあっても、それが何なのかを確かめる方法もなければ、自分を守る方法も知らない。ただ、見えてしまったものを見なかったことにしながら、普通に仕事を続けていた時期でした。 そんな時期に、私はフランスへ

kumasannote
7月30日読了時間: 12分


子どもは、みんな無邪気なのだと思っていた
以前の私は、「無邪気」という言葉を、そのまま受け取っていました。 邪気が無いと書いて、無邪気。 子どもは純粋で、まだ何にも染まっていない。だから、子どもには邪気がないのだろうと思っていたのです。 その考えが変わったのは、自分の子どもが生まれてからでした。 子どもが生まれると、同じくらいの年齢の子どもたちが集まる場所へ行く機会が増えます。友人や知人にも赤ちゃんが生まれ、お祝いのために自宅へ伺うことも多くなりました。 それまでの私は、小さな子どもたちと長く接する機会がほとんどありませんでした。 けれど、いろいろな子どもと触れ合うようになってから、私はときどき、強い疲れや違和感を覚えるようになりました。 少し近くにいただけなのに、帰宅すると身体が重くなる。 触れたあとから、普段とは違う感覚が残る。 当時の私は、今のように自分で整える方法も、お祓いをする力もありませんでした。何かを感じ取ることはできても、それが何なのかを確かめたり、自分から切り離したりすることはできなかったのです。 ただ、目の前の子どもが悪いわけではないことだけは分かっていました。...

kumasannote
7月23日読了時間: 3分
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