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土地は記憶を持つのだろうか
人によっては、特定の場所へ行くと不思議な感覚を覚えることがあります。 なぜか落ち着く場所。 反対に、理由は分からないけれど重苦しく感じる場所。 初めて訪れたはずなのに懐かしさを感じる場所。 その感覚を単なる気のせいとして片付けることもできます。 実際、環境や体調、その日の心理状態によって感じ方が変わることは珍しくありません。 ですが私は長年の体験を通して、「土地には何らかの記憶が残っているのではないか」と考えるようになりました。 今回は、その考えに至った経緯についてお話ししたいと思います。 海外出張で繰り返した不思議な体験 以前勤めていた会社では、海外出張が多くありました。 主な出張先はドイツ、フランス、ベルギー、デンマーク、中国などです。 当時の私は英語が得意だったわけではなく、同行する上司に助けられながら海外取引を学んでいました。 慣れない文化や言葉の中で過ごす日々は刺激的でしたが、その一方で大きな疲労も伴いました。 そんな中、特に印象に残っているのがヨーロッパでの体験です。 会食を終えてホテルへ戻る夜道を歩いていると、現在の街並みと重なるよ

kumasannote
6月25日読了時間: 4分


魂読を支えてくれている塩の話
魂読についてお話しすると、 「鑑定後は疲れませんか?」 と聞かれることがあります。 もちろん案件によりますが、疲れることはあります。 魂読は単純に言葉を読むだけではありません。 依頼者様の状態や抱えている問題、その背後にある見えない影響まで含めて向き合うため、案件によっては大きく消耗することもあります。 特に以前は、魂読の後に強い霊障を受けることもありました。 眠れない。 頭が重い。 感謝の気持ちが湧かない。 集中しようとしても邪魔が入る。 見えないパートナーとの交信も妨害される。 私自身ではない感情や思考が入り込んでくるような感覚に苦しむこともありました。 そんな時期の私を大きく変えてくれたものの一つが、ある天然塩との出会いでした。 きっかけは偶然の出会い 今から数年前。 私は魂読の案件を終えた直後、かなり強い霊障に苦しんでいました。 相手は非常に厄介な存在を抱えており、ある程度の覚悟を持って向き合った案件でした。 そのため返り討ちに遭うことも想定していましたが、実際に受けると想像以上に消耗します。 数日間、まともに休めない状態が続いていました

kumasannote
6月18日読了時間: 5分


『自分が分からない』と感じる理由と、取り戻していくための考え
はじめに 「自分が分からない」 「何をしたいのか分からない」 「昔はもっと自然に楽しめていた気がする」 そう感じることはありませんか。 これは特別なことではなく、 多くの人に起きている自然な状態です。 本来の人の状態について 人はもともと、 ・感じること ・楽しむこと ・表現すること を、とても自然に行える状態にあります。 子どもの頃は、 誰に教わらなくてもそれができていました。 なぜ変わっていくのか 成長する中で、人は少しずつ ・周りに合わせる ・嫌われないようにする ・傷つかないように守る といった行動を身につけていきます。 これは弱さではなく、 社会の中で生きるために必要な適応です。 「殻」という考え方 こうした積み重ねは、 自分を守るための「殻」のようなものとして形成されていきます。 この殻があることで、 ・人間関係を保てる ・大きな傷を避けられる といった役割もあります。 起きてくる変化 ただ、この殻が増えていくと、 ・本音が分かりにくくなる ・感情を感じにくくなる ・楽しさを感じづらくなる といった変化が起きます。 そして結果として、

kumasannote
6月11日読了時間: 3分
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