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場を整えるということ
見えない影響を受けやすい人へ 人には、場所の空気を感じやすい人がいます。 ある場所に入った瞬間、身体が重くなる。 人と会った後、なぜか疲れが抜けない。 家に帰っても、気持ちが落ち着かない。 理由は分からないけれど、「ここは少し重い」と感じる。 そうした感覚は、誰にでも説明できるものではありません。 だからこそ、自分の感じ方を疑ってしまう人もいます。 「気にしすぎなのかな」 「自分が弱いだけなのかな」 「こんなことを言ったら変に思われるのではないか」 けれど、実際に人や場所の影響を受けやすい人はいます。 大切なのは、それを怖がりすぎることではありません。 また、特別なこととして大きく扱いすぎることでもありません。 必要なのは、自分がどう影響を受けやすいのかを知り、整える方法を持つことです。 私が師匠のもとで学んでいた頃、強く印象に残っている出来事があります。 師匠の家には、毎週多くの人が集まっていました。 学びに来る人。 相談を抱えて来る人。 自分を整えたい人。 そこは、ただ人が集まる場所ではありませんでした。 掃除をし、祝詞をあげ、日々の姿勢を正

kumasannote
7月16日読了時間: 4分


私が今の活動を続けられている原点
今、「魂読」や整体という形でご相談を受ける活動をしていますが、その原点には、一人の師匠との出会いがあります。 当時の私は、人には説明しづらい感覚に悩んでいました。 周囲には理解されず、自分でもどう向き合えばいいのか分からない。 「この感覚を何とかしたい。」 それだけを考えながら過ごしていた頃のことです。 そんなある日、知人から一人の先生を紹介していただきました。 「一度会ってみるといい。」 その言葉をきっかけに、私は他県に住む先生のもとを訪ねました。 私としては、一時間ほど相談できれば十分だろうと思っていました。 ところが、到着して目にした光景は、私の想像とはまったく違うものでした。 先生のお宅には多くの生徒さんが集まり、それぞれが自然に掃除や庭の手入れ、家の準備などを行っていました。 誰かが指示を出しているわけではありません。 それぞれが自分にできることを見つけ、ごく当たり前のように動いていたのです。 初めて訪れた私も、「よかったら一緒に」と声を掛けていただき、気が付けば皆さんと一緒に掃除をしていました。 その後、お茶を囲みながら自己紹介をする

kumasannote
7月9日読了時間: 4分


説明できない体験のあと、人は何に苦しむのか
私は過去に、ある出来事をきっかけに鏡を見ることが怖くなった時期があります。 体験そのものを信じるかどうかは人それぞれです。 この記事で伝えたいのは、体験の真偽ではなく、 「説明できない出来事を経験したあと、人はどう影響を受けるのか」 ということです。 きっかけは一つの名前でした 当時の私は、自分の感覚をうまく扱えずにいました。 周囲には理解されにくい感覚があり、自分自身も戸惑いながら過ごしていました。 そんな中で出会ったのが、一人目の師匠です。 私はその方のもとで学びながら、自分の感覚との向き合い方を少しずつ身につけていきました。 ある日、仕事上の理由から本名以外の名前を使いたいと考え、師匠に相談しました。 師匠は姓名鑑定にも長けており、いくつか候補を出してくれました。 その中から相性の良い名前を選び、私は仕事用の名前として使い始めました。 新しい自分が生まれたような感覚があり、実際に仕事面でも良い変化を感じていました。 ある出来事を境に変わった そんなある日のことです。 私は風呂場で一人、ぼんやりと過ごしていました。 子どもが習字を練習していた

kumasannote
7月2日読了時間: 4分
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